ビル管理の仕事に就職して良かったこと5選【メリットをまとめました】

ビル設備管理(ビルメンテナンス)の仕事について皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

楽な仕事、薄給できつい、やりがいがあまり無さそう等、色々なイメージを思い浮かべると思います。

本記事では、僕がビル管理の仕事について良かったと感じたことを中心に、ビル管理の仕事のメリットをご紹介していきます。

こんな方にオススメの記事です

  • ビル設備管理(ビルメンテナンス)の仕事に興味がある
  • これからビルメンに転職を考えている
  • 事前にメリットや良いことも知っておきたい

ビル管理の仕事内容をまだ詳しく知らない方はこちら:人気のビル管理(設備管理)の仕事内容を【画像付き】で解説します

それでは、早速見ていきましょう。

ビル管理の仕事の5つのメリットとは

僕が実際にビル管理の仕事に就いて感じたメリットは以下の5つです。

  • 精神的なプレッシャーが少ない(ノルマや納期が無い)
  • 家でも使える技が身に付く
  • 普段から勉強するようになった
  • 自由な時間が多い
  • 平日に行動できる

一つずつ具体的に見ていきます。

精神的なプレッシャーが少ない(ノルマや納期が無い)

ビル管理の仕事は精神的なプレッシャーが非常に少ないです。ノルマや納期に追われることが無いですからね。

他の職業だとノルマや納期は付き物ですよね?営業マンや飲食業だったら毎月の売り上げ目標がありますし、施工管理やIT関係だったらの納期は必ずあります。

しかし、ビル管理の仕事にはノルマや納期がほとんどありません。その為、精神的なプレッシャーがかなり少ない仕事と言えます。

精神的プレッシャーが少ないので、休日に仕事のことを考える必要が無くなります。営業マンの方は休日でもクライアントのことが頭から離れないというのは良く聞く話ですが、ビル管理の場合はノルマや納期がないので休日まで仕事の事を考える必要がありません。

精神的な余裕はビルメンになって一番最初に実感できたメリットです。

下記の記事では、ビル管理の仕事にノルマや納期が無い理由についてさらに深掘りしています。

ビル管理(設備管理)ってノルマや納期が無いって本当?【本音で答えます】

資格に関してはプレッシャーになることも・・・

ビル管理の仕事は資格が重要視されます。その為、入社してからも資格を取得するように会社や上司から指示が出ます。

1年間で何も資格を取れないと評価が下がることもあったりします。ビル管理会社の多くは資格で評価する場合がほとんどです。

ビルメンになったら資格を取得していくのは宿命なので、資格の勉強はプレッシャーになることもあります。しかし、お客さんへのノルマや納期のプレッシャーと比べると大したことは無いです。資格は自分の為にもなりますし、ビル管理会社によっては資格手当があるので給料があがると言ったメリットもあります。

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家でも使える技が身に付く

ビル管理の仕事には修繕対応(クレーム対応)と呼ばれる仕事があります。設備的な不具合の修理から簡単な日曜大工のような作業まで、幅広く対応します。

例えば、

  • バルブから水が漏れているので交換する
  • 壁紙が剥がれてるから張り直す
  • ウォシュレットが壊れたので、取り外して新しいものと交換する
  • シャワーの温調バルブが劣化して、お湯しか出ないから修理する
  • 照明器具を新しいものに代える

こんな感じの修繕対応をおこないます。これらの作業で身に付けた技は家でも使うことができます。

ビル管理の仕事をしていると簡単な日曜大工なら普通にできるようになりますよ!

特にホテルの現場は客室関係の修繕対応が多いので、色々な技を覚えることができます。その分めちゃくちゃ忙しいですが…

普段から勉強するようになった

ビル管理の仕事に就いてからは、資格の勉強を日常的にするようになりました。

通勤時間や隙間時間に参考書や問題集を読んだりしています。正直、ビル管理の仕事をする前は仕事以外で勉強をすることなんて全くありませんでした。

日常的に勉強をする癖が付いたのは、ビル管理の仕事に就いて良かったことの一つですね。資格の勉強と合わせて本も読むようになったので成長を実感できます。

自由な時間が多い

ビル管理の仕事は、自由な時間が多いのが特徴です。

宿直と呼ばれる24時間勤務があるので、明け休みが発生するからです。

ビル管理の24時間勤務については、こちらの記事で詳しく解説しています。

【24時間勤務】ビル管理の1日の流れについて|夜勤は宿命です

明け休みはほぼ休日のようなもので、自由に使うことができます。本来の休日とプラスして明け休みがあるので、ビル管理の仕事をすると自由な時間はめちゃくちゃ多くなります。

また、宿直と明け休みがあると出勤日数自体が減るので、朝の満員電車に乗る回数も減らすことができます。

自由な時間が多いのは本当に魅力的ですし、心の余裕が出てきます。プライベートな時間がたくさん欲しい方はビル管理の仕事はかなりオススメです。

平日に行動できる

上記でも少し触れましたが、ビル管理の仕事は24時間勤務があります。その為、勤務体系はシフト制の現場がほとんどです。

シフト制なので平日に休日を取ることが可能です。平日休みが好きな人にとっては最高です!

僕も平日に休みたい派の人間なので、ビル管理のシフト勤務はかなり合っています。役所や銀行にも行きやすいですし、出かけるにしても空いているので快適です。

個人的にライブやコンサートに行くのが趣味なので、平日でも仕事を気にせずに行けるのはかなり嬉しいですね。

しかし、暦通りに土日は絶対に休みたいという人は、ビル管理の勤務体系は合わない可能性が高いです。

希望休を聞いてくれる現場がほとんど

ビル管理はシフト制なので、事前に休みたい日を希望しておけばその日を休日にして貰える場合がほとんどです。

現場ごとによってルール等は変わってきますが、大抵の場合は「何時何時までに希望休出しておいて」みたいな現場のルールがあるのでそれに従いましょう。

販売職のように土日は必ず出勤みたいなこともないので、土日も休むことは可能です。しかし、あくまでシフト制なので毎週のように土日を休むのは難しい場合が多いです。

人数が多い現場だと有給も取りやすいので、休日に関しては比較的融通が利く仕事と言えますね。

ビル管理の休日事情については、下記の記事でさらに深掘りしています。

スケジュール 休み シフト 平日も休める!?ビル管理(設備管理)のお休み事情【休日は多いの?】

最後に

本記事では、僕がビル管理の仕事について良かったと感じたことを中心に、ビル管理の仕事のメリットをご紹介してきました。

改めて、まとめるとこんな感じです。

  • 精神的なプレッシャーが少ない(ノルマや納期が無い)
  • 家でも使える技が身に付く
  • 普段から勉強するようになった
  • 自由な時間が多い
  • 平日に行動できる

やっぱりプレッシャーが無く、自由な時間が多いというのがビル管理の最大の魅力と言えますね。

実際に他の職業で疲弊した人がビル管理業界に転職してくるケースも多いですし、精神的に余裕を持ちたい方にとってはかなりオススメの仕事です。

実務経験と資格があれば長い間働くことができる仕事なので、長期的に見ると安定しています。

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