ビル管理(設備管理)のやりがいや楽しいと感じるポイントとは

ビル設備管理(ビルメンテナンス)の仕事と言うと、インターネット上では楽な仕事として有名です。

では、やりがいや楽しいことはあるのでしょうか?

本記事では、ビル管理(設備管理)のやりがいや楽しいと感じるポイントをまとめました。

こんな方にオススメの記事です。

  • これからビル管理の仕事に転職しようと考えている
  • いまいちビル管理の仕事のイメージが沸かない

ビル管理の仕事内容についてまだ詳しく知らない方はこちら:人気のビル管理(設備管理)の仕事内容を【画像付き】で解説します

ビル管理(設備管理)のやりがいや楽しいポイントとは

ビル管理(設備管理)の仕事のやりがいや楽しいポイントは以下の3つがあります。

  1. 点検作業で建物の裏側を知れる
  2. 修繕対応でテナントから感謝される
  3. 資格を取得することで成長を実感できる

それぞれ具体的に見ていきます。

点検作業で建物の裏側を知れる

点検作業はビル管理(設備管理)のメイン業務です。建物の裏側にはボイラー・冷凍機・受水槽などたくさんの設備があります。ビル管理の仕事に就くとこれらの設備を点検していきます。

普段は目にすることのできない設備を実際に見て、点検することができるので、楽しいと感じることも多いです。

特に未経験で初めてビル管理の仕事をする場合は、新鮮に感じて面白いと思いますよ。僕もそうだったのですが、日々色々な設備を見れるので、新しい発見の毎日でした。

関連記事:ビル管理ってどんな点検をしているの?【ビルメンの醍醐味です】

修繕対応でテナントから感謝される

上記で触れたように、ビル管理の仕事は建物の設備の点検や保守がメイン業務です。しかし、場合によっては建物のテナントの修繕対応をしなければいけません。

  • 蛍光灯が切れたから交換してくれ
  • 室内が暑いからなんとかして
  • 家具が壊れたから直して

上記のようなテナントからの依頼に対応するのがビル管理の修繕対応です。(クレーム対応と呼ぶ現場もあります。)

無理難題を押し付けてくるテナントも多いので、面倒なことも多い修繕対応ですが、テナントから直接お礼を言われることも多く、やりがいを感じることができる業務です。

普段は機械室や電気室で設備と向き合うことが多いので、人に直接感謝されるのはこの修繕対応くらいです。

関連記事:ビルメンの修繕対応ってどんなことをするの?【雑用も多いです】

資格を取得することで成長を実感できる

ビル管理(設備管理)の仕事は資格が重視されます。

建物内の幅広い設備に関わるので、求められる資格の幅も広いです。

  • 電気設備:電気工事士や電気主任技術者
  • 熱源設備:ボイラー技士、冷凍機械責任者
  • 消防設備:消防設備士

詳しくはこちら:ビル管理に必要な資格一覧|取得するオススメの順番とは

ビル管理の仕事に就くと、上記のような資格をどんどんと取得するので、成長を実感することができます。(中には取らない人もいますが、、、)

勉強して試験に合格しているとやっぱり嬉しいですよね。どんな簡単な資格でも達成感を味わうことができます。資格取得をやりがいに感じて、たくさんの資格を取得していく人も多いです。

資格手当で給料も上がる

ビル管理会社の多くは資格手当を支給しているので、資格を取れば取るほど給料も上がっていきます。

資格を取得することで成長を実感でき、さらには給料も上がるようになっているんです。

お金に関わることので、ビル管理の仕事の中で、資格取得が一番のやりがいポイントかもしれませんね。

ルーティンワークが多いので、新鮮さは感じにくい

ビル管理の仕事は基本的にルーティンワークが多いです。

  • 何時にミーティング
  • 何時に巡回
  • 何時に点検作業
  • 何時にボイラーの記録を取る

上記の感じで、時間でやることがある程度決まっています。

初めの内は、新鮮に感じて楽しいと思うことでも、ルーティンワークでずっと同じことをやっていれば、どうしてもマンネリ化してしまいます。

関連記事:【24時間勤務】ビル管理の1日の流れについて|夜勤は宿命です

決められた時間に決められたことをやれば良いので仕事としては楽ですが、慣れてくると新鮮さは感じにくいです。

やりがいや楽しさを求めて入ってくる人は少ない

ビル管理(設備管理)業界は中途入社が盛んで、異業種から転職してくる人も多いです。しかし、やりがいや楽しさを求めて転職してくる人はかなり少数派です。

  • 長期的に安定している
  • ノルマや納期が無い
  • 残業が少ない
  • 定年後も働ける
  • 休日が多い

上記のような、楽さや休日の多さに惹かれて入ってくる人がやっぱり多いです。

やりがいを求めて入ってくる人は、正直ほとんどいないですね。

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まとめ

本記事では、ビル管理(設備管理)のやりがいや楽しいポイントについて解説してきました。

改めてまとめるとこんな感じです。

  • 点検作業で建物の裏側を知れる
  • 修繕対応でテナントから感謝される
  • 資格を取得することで成長を実感できる

上記のようにビル管理(設備管理)の仕事にもやりがいや楽しさを感じる部分はあります。しかし、ルーティンワークも多く、マンネリ化しやすいのも事実です。

仕事はサクッとこなして、プライベートを充実させたいと考える人の方がビル管理の仕事は向いているかなと思います。

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