夜勤は日勤とは違ったことも多いですよね？ 夜勤を経験した人にしか分からない独特な出来事もたくさんあったりします。
本記事では、そんな夜勤や夜勤明けに関するあるあるをご紹介しています。
僕自身もビル設備管理の仕事で夜勤と宿直勤務の経験があります。その時の実体験をもとに本記事を書いております。
こんな方にオススメの記事です。
- 介護・看護師などの医療関係で働いている。
- コンビニ・ホテル・工場など夜勤がある仕事をしている。
- 夜勤・夜勤明けのあるあるに興味がある。
共感できるポイントも多数あると思いますので、是非最後までご覧くださいませ。
夜勤あるある
まずは夜勤のあるあるからご紹介していきます。
とりあえずエナジードリンクやブラックコーヒーを飲む
夜勤がある時はとりあえずエナジードリンクやブラックコーヒーを飲むという方も多いと思います。眠気覚ましになりますね。
暇な時は楽
夜勤は日によって忙しさが変わることも多いかと思います。夜勤で暇な時はめちゃくちゃ楽ですよね。
夜勤の出勤時はとても憂鬱
夜勤に向かう時はやっぱり憂鬱になりますよね。特に帰宅している人を見ると尚更出勤するのが嫌になってしまいます。
シフトが出たら夜勤のメンバーを確認する
夜勤で一緒に働くメンバーは必ずチェックしますよね。シフトが発表される時はドキドキです。
夜勤のメンバーが良いと嬉しい
夜勤のメンバーが良いと働きやすいですよね。夜勤明けで出かけたりもできますし。
できる人がいると安心する
夜勤ではトラブルも発生します。できる人やベテランの方がいると心強いです。
立ったまま寝れそうな時がある
疲れ過ぎて立ったまま寝れそうになることもありますよね。
仮眠で寝れないときつい
仮眠で寝れない時はマジでしんどいです。少しでも寝やすくする為に仮眠用のグッズを揃える人も多いですね。
この夜勤メンバーで大丈夫かなと不安に思う時がある
シフトによってはこのメンバーでちゃんと業務が回るのか心配になる時がありますよね。
苦手な人と夜勤で一緒だと憂鬱になる
苦手な人と一緒の夜勤になった時の憂鬱さは半端ないです。
トラブルを引き寄せる人がいる
夜勤で何かとトラブルを引き寄せる人がいたりします。「〇〇さんの時いつもトラブル起きますね～」とネタにされることも…。
年末年始の夜勤をめぐって争いが起きる
年末年始の休暇をめぐってシフトの争いが起きることがありますね。年末年始の出勤手当てを貰うために好んで出勤する人もいたりします。
夜勤の時は休みづらい
夜勤の時は当日なかなか休みづらいですよね。
夜勤で出勤した時の日勤が忙しそうにしていると覚悟を決める
日勤の人が忙しそうにしていると、このまま夜もバタバタしそうだなと憂鬱になりますね。
仮眠室に寝袋を持ち込む
仮眠室のベットを共同で使いたくないという方も多いと思います。中には自分専用の寝袋を持ち込む人もいますよね。
1人夜勤は楽だけど怖い
1人勤務での夜勤は人間関係が無くて気楽な面もありますが、何かトラブルが合った時は怖いですよね。
夜勤明けのあるある
続いて夜勤明けのあるあるをご紹介していきます。
日勤の人が出勤してくると終わった気分になる
長く感じる夜勤ですが、日勤の人が出勤してくるとやっと終わりの気分になれますよね。
引き継ぎのミーティングはマスクを着けて臨む
引き継ぎの朝礼では、メイクの崩れや髭を隠すためにマスクを付けて誤魔化す方も多いかと思います。
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夜勤明けの開放感は半端ない
夜勤明けは独特な開放感がありますよね。
夜勤明けはなんでもできる気がする
夜勤明けは何故か妙に力が湧いてきますね。
平日の昼間に行動できるのは便利
平日の昼間から自由な時間を持てるのは夜勤の大きなメリットですね。役所や病院にも行きやすいです。
夜勤明けでそのまま遊びに行く元気な人がいる
夜勤明けで仮眠を取ること無く、そのまま遊びに行く元気な人もいますよね。中にはそのまま旅行やディズニーに行く人もいますね。
お昼寝したら夕方になっていてショックを受ける
夜勤明けで家に帰って昼寝したらもう夜になってるなんてことありませんか？ 時間を無駄にしてしまった感じがしてショックが大きいです。
予定を詰め込むけど、家に帰ったらやる気がなくなる
夜勤明けに色々予定を詰め込むけど、家で落ち着いてしまうとやる気無くなりますよね。
夜勤明けの次の日が日勤だと萎える
夜勤の次の日はやっぱり休みが良いですよね。
宿直勤務のあるある
宿直は夜勤と少し違って24時間働く勤務体系のことです。宿直ならではのあるあるもいくつかご紹介していきます。
本当に1日が長く感じる
宿直勤務は24時間職場にいるので1日が本当に長く感じます。
水や食べ物を多めに持っていく
1日職場で過ごすので持ち物も多くなりますね。
家より睡眠時間が増える人もいる
宿直勤務では仮眠の時間が確保されています。人によっては家より睡眠時間が増えるという方も珍しくないかと思います。
休みが多く感じる
1日で2日分働くイメージなので休みが多く感じます。
日勤のみの仕事に戻れない
宿直がある生活に慣れてしまうと、週5日働く一般的な仕事には戻れなくなりますね。
最後に
本記事では、夜勤・夜勤明け・宿直のあるあるをご紹介してきました。
仕事内容や会社によって違う部分もあるかと思いますが、少しは共感できる部分もあったのではないでしょうか？
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